令和初の障がい者合同面接会の感想

こんにちは! こんばんは!利用者のTです!

今回は以前私が参加した障がい者合同面接会についてお話ししたいと思います。

先月の9月下旬に合同面接会がありましたが、今までの面接会とは違い、参加者及び面接官全員マスク着用、フィルター越しというウイルス対策を徹底とした面接になりました。

この合同面接会のスタイルは経験上前例がなく、表情を見せることができない。普段より声が大きいだけでは聞こえないというデメリットが起きました。

その影響か、今回の合同面接会は会場全体が大きな声で響いていました。

私も今回の合同面接会では、声をいつも以上出し、はっきりと聞こえる声で面接に挑みました。

ただもし、今回のコロナウイルスがこれからも流行り続けるなら、来年の面接会も同じ面接のスタイルを行う可能性があります。

また、合同面接会以外でもマスク着用が必須の面接もあるかもしれませんので、これからの面接は更に大きな聞こえる声で話す必要があると思います。

大声で話すことはどちらかといえば不得意な方ですが、頑張って練習していきたいと思います。

それでは今週はこの辺で失礼いたします。

来週もお楽しみに!!